水底が見える透明度
島中のキンメ根。
ここは
水深18mで一定です★そんな水底が今日は船の上から透けて見える
これが『
慶良間』の透明度!
那覇から来る船では入れないポイント、それら内海は
慶良間諸島の海人が昔から協力して特に力を入れてオニヒトデなどから守ってきたかけがえのない海です。
復活してきた多くの若いサンゴ達が、それを物語る慶良間Blue。
気温33度
水温は29℃
今日も
快晴ダイビング!
砂地
キラキラのポイントへ。沖でニョキッと顔を出しているのは…
ガーデンイールこと
チンアナゴ。
体の割には大きな目を動かして、流れてくる有機物を
パクパク♪撮った写真をアップにしてよ~く見てみると、案外
たらこ唇!
ワタクシ、人(魚)のこと言えませんが…(´・ω・`)
ガレた石をめくると出てきた
コガラシエビ
またの名を
ワリバシエビです
☆
せわしなく
逃げまくるエビなので、根気強く追いかけて追いかけてゲットしたお客様の1枚です(^^)ノ
今回のダイビングで、カメラをレンタルされたお客様がおっしゃっていました言葉。
『私、今まではエビとか特に興味もなかったけれど、カメラを持ってみたらすごく興味出てきました!』
確かに(^^)!
カメラを持つと世界が広がるんでしょうね♪待ちきれずにIXYの新しいデジカメを購入されておりました☆
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